こうなる!事件番号

今年最初のブログで「どうなる?事件番号」というお話をしましたが、このたび、あっさり解決してしまいました。
知り合いの弁護士に、「事件番号どうなるのかな?」と聞いたところ、「事件番号の『平成』の部分が『令和』に変わるだけで、番号の部分は通し番号になるんでしょ?そうしないと年間の事件数が分からなくなるから。」とあっさり言われてしまいました。それを聞いて「そうか!」と雷に打たれたような衝撃を受けました(少々大げさ?)。なぜそんな当たり前なことに気づかなかったのでしょう?令和に変わるからといって、必ずしも番号の部分までリセットされる必要はなかったのです。

その後、裁判所の書記官と話をする機会があったので、念のために聞いてみたところ、知り合いの弁護士の言うとおりでした。

1月30日のブログを読まれた方、お騒がせしてすみませんでした。

【2019年(平成31年)4月22日】

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