あおり運転をなくしたい

最近、高速道路で危険なあおり運転をした男らの動画が公開されたこともあり、あおり運転への対策がが注目されています。あおり運転自体を法律で禁止することや、あおり運転をした者の厳罰化や免許はく奪をすべきとの意見が増えています。

確かに、そのような規制も一つの方法でしょう。
しかし、規制するだけでは、あおり運転を完全になくすことはできないと思います。禁止されているからやめよう、罰を受けるからやめようと思えるほど、人は理性的には行動できないものです。

まずは煽られないようにすることが大切だと思います。
他人を不用意に刺激してあおり運転者を作り出してはいけません。追い越し車線を延々と低速で走行したり、安全確認をしないまま急な車線変更や割り込みをするなど、他の車のイライラや怒りを買うような自己中心的な運転は慎むべきです。

次に、あおり運転者の挑発に乗らないことです。挑発に乗って車を降りたり、窓を開けたりしてはいけません。たとえ大声で罵られたり、車を蹴られたとしても、焦らず怒らず、車内で110番通報をして待ちましょう。

あおり運転を証拠化するためにはドライブレコーダーが重要ですが、使い方を間違うと効果がありません。ドライブレコーダーで録画できる時間は意外に短いため、あおり運転をされた後、そのまま走行を続けると他の画像が上書きされてしまいます。画像は何分保存できるのか、上書きせずに画像を保存するためにはどうすればよいのか(電源を切る、メモリーカードや電源コードを外すなど)を一度調べておくのがよいと思います。

交通事故に携わる者として、少しでもあおり運転をなくしたいと思います。

(令和元年8月26日)

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